技術・教育・接客

技術・教育・接客SKILL・EDUC・CS

技術とサービス

技術について

夢の実現へのデザイナーランクアップシステム
TAYAでの成功は美容業界にある、あらゆる夢の実現へとつながっています。

デザイナーランクアップシステム

サロンスタッフは、デザイナーシステムでランクアップした自分の1年後をイメージし、126項目を目安に1ヶ月ごとにトレーニングステップを「スタッフ技術習得管理システム」に自分で入力し店長にチェックを受け実行しています。

社内技術セミナー

業界内でも定評のある弊社のディレクターが、社員の更なる技術向上を目指し、全国各地で社内セミナーを開催しております。講習内容はデザイナーランクのアップに向けて必要な技術、更にデザイン能力を養うことを目的としたものまで広範囲に高いレベルで網羅しています。また、新たな人材を育成するため入社からTAYAアカデミーを開催し、1日も早くスタイリストとしてデビューできるよう早期育成に取り組んでいます。

  • 社内技術セミナー
  • 社内技術セミナー
社内コンテストの開催

各地区ごとに予選を行い、勝ち抜いたスタッフは「全国TAYAコンテスト」に出場。
ヘアデザインを考え抜き、バランス・シルエット、質感やカラーデザインを反復トレーニングするチャンスとなり、一定時間内にヘアデザインを表現することができるテクニックと、感性を身につけるための大切な教育方法の一つです。

社内コンテストの開催

教育について

"美容は教育だ!!"弊社創業者、田谷哲哉の言葉です。

確立された教育システム

ランクシステムについて

サロンスタッフは、技術や接客能力に合わせて9つのランクで評価されます。
9つのランクとはアシスタントA・B、Jrデザイナー、デザイナーA・B・C、シニアデザイナーA・B、トップデザイナーです。
新入社員はアシスタントBからのスタートとなります。このランクシステムは、美容キャリアだけがそのまま評価となるのではなく、技術・接客のスキルと実績の「質」を評価し、ランクが決まります。

Wシステムについて

サロンスタッフは、自分の4月~翌3月までの年間の売上目標をたて、それを元に毎月、1ヶ月間の売上目標のステップを自分自身で設定し、「セルフマネージメント表」で自己管理していきます。
ランクアップのための126項目の技術習得と、サロンで要求される技術トレーニングなどを「スタッフ技術習得管理システム」で計画し、スケジュールにしたがって習得していきます。
将来自分がこうありたいという目標を自分で決め、計画を実行していくことで能力がアップします。
自分で設定した売上目標を達成するため、技術習得計画を実行してゆくこと。この両方が連動しているのがWシステムです。

126項目の技術習得項目

各ランクには、そのランクに属している人が、日々のトレーニングを行なう時の指針となる技術習得項目があり、その中には社内セミナーも組み込まれています。
習得する技術項目は、田谷の「スタッフ技術習得管理システム」の中に、アシスタントBからトップデザイナーまでで126項目となっており、その内容は、美容師として身につけておくべき技術のトレーニング項目が、能力のステップに合わせて記されています。

デザイナーランクアップ試験の実施

ランク内に記されているトレーニング項目をすべて習得したら、店長の許可を得て、その上のランクへ上がるテストを受験することが出来、合格すれば、そのランク給与への昇給があります。このテストは技術教育部が主催し、その基準と合否の判定は全国統一です。

接客について

高度な接客技術と美容技術の開発に力を注ぎます。

サロンスタッフのテクニック能力を分析し、接客能力と、美容師として取り組まなくてはならない基本的な技術能力の両面の強化を行います。そして、高度な接客技術と美容技術の開発に更なる力を注ぎます。

エクセレントワークシップ

"「いらっしゃいませ」で初まり、「いらっしゃいませ」で始まる。"お客さまとのリレーションシップを大切にし、末永い関係づくりを目指し、優れた技術と優れたサービスをご提供していきます。

エクセレントワークショップ
社内接客教育

サロンスタッフ、レセプションに対して接客研修などを行い社員教育をしています。またレセプションを対象とした社内でロールプレイングコンテストを開催し接客技術をより 一層高めています。

社内接客教育

PAGE TOP