※ヴェトレイヤル。語源はBetrayal 「裏切る、誘惑する、本性を表す」意の造語
TAYA NEW MODEは創業以来発表されてきた歴史あるモードデザインです。

1970年代は、近代女性の憧憬のまなざしで迎えられたデザインを。
1980年代は、エッヂの効いた先進のデザインを。
1990年代は、パンキッシュな時代のテイストを取り入れたデザインを。
2000年代は、よりファッショナブルなイメージを追及し、
様々なモードを塗り替えてきました。

21世紀、新しい10年がスタート。
2000年の幕開けから、10年が過ぎ去ろうとしています。
世界的にも社会経済が停滞気味となり、金融危機も相まって社会不安が蔓延した10年でもありました。
一方では、アメリカ初の黒人大統領オバマ氏が「CHANGE」というフレーズを掲げ、
日本でも長期一党独裁政権が民主党へ交替し、<変化>を求めた10年でもありました。

先の見えない時代だからこそ、控えめな優しさ、癒し、安らぎ感よりも
インパクトの強いコントラストで力強い個性を主張するその為には、
異なった要素や意外なもの同士の組合せが新しいデザインを生み出すのです。

強さ(ハード)と知的(インテリジェンス)、エッジとエアリー、
シャープとソフト、直線的なカットラインと曲線的なカール
いわば、女性の二面性を透過させるフィルターでもあります。
そんな女性達の二面性をリアルにそして、ミニマムに表現したスタイル。
女性達の裏切りが時代を切り拓く。
2011年TAYA NEW MODE 「Vetrayal」 をここに発表いたします。
Real Modeは2011TAYA NEW MODE「Vetrayal」を
ファッションに進化させ、多くの方々へご提案できるように創りあげました。

女性らしいレイシーなものと男性的(マスキュリン)なレザーと合わせたり、自然でオーガニックな素材に人工的で無機質な素材を合わせたり異素材を組合せたり、今までなかったような素材同士Mixして新しい女性像を作りあげます。
パートラインを強調し8:2:9:1にとり、強さ潔さをつくり、ツーブロックカット、ツーセクションカットによる、髪の長短を活かすアンチバランス、デザイン。そこには、直線的なカットラインとカール曲線、重さのあるラインと軽くエアリーな質感を共存させ、女性の二面性を投影します。

<TAYA MIND>
TAYAのニューモードは1年間のTAYAデザイン テーマ。
世界のモード、トレンド、ファッションを察知するのが、ニューモードでありリアルモード。
そして、最先端のテクニックを学びサロンスタイルへと変化させる礎となります。

2010年のVallistic 2011年のVetrayal
さらに、2012年TAYA NEW MODEの3部作 最終章へ向かってNext Creationがスタートしています。


・2010 TAYA NEW MODE VALLISTIC(ヴァリスティック)
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