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ご挨拶に先立ち、東日本大震災により被災されましたみなさまに心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、先の東日本大震災により停滞していた生産活動は徐々に回復に向かっているものの、原発事故による電力供給問題や風評被害などに加え、欧米の経済不安等に伴う円高・株安の進行により、日本経済の先行きは引き続き不透明な状況となっております。
美容業界におきましても、東日本大震災の影響などにより雇用・所得環境への不安が一層高まり、消費者マインドは自粛ムード・生活防衛意識が更に強まり、経営環境は極めて厳しい状況となっております。
このような状況の下、当社といたしましては、『他喜力』をスローガンに、このような時期だからこそ、美容を通じて多くの方々が“笑顔”になっていただけるように、全社員の技術力・接客能力の向上や、新しいサービスの提供に努め、「お客様に喜んでいただき、選んでいただけるサロン作り」に取り組んでおります。
美容施術では、ヘアカラーの新色として、春の「キャンディーカラー(8色)」、夏の「LOVEカラー(8色)」を次々導入し、当社独自のカラーバリエーションを充実させ、また、節電による暑い夏を、“涼しく、キレイに、爽快に”過ごしていただくために「シースルーウェーブ」「パーフェクトトリートメント」などの新しいメニューを追加し、お手入れ簡単でスタイリングがしやすいヘアデザインの提案や、毛根からのケアによる髪の健康を促進するなど、お客様に喜んでいただけるよう努めてまいりました。商品では、四季に応じたオリジナルヘアケア商品として、夏季限定の「スパークリンググレープフルーツ」「キュラソーオレンジ」の2シリーズ、秋季限定の「オータムマジック」シリーズのシャンプー&トリートメントを発売いたしました。
店舗につきましては、TAYA心斎橋店を移転のため閉鎖いたしました。これにより当第2四半期会計期間末の店舗数は、美容室146店舗と小売店1店舗であります。また、従来からの材料使用量の厳正化や人材育成・適正人員配置による生産性の向上、節電や無駄なコストの削減など収益体質の強化を推し進めてまいりました。
以上の結果、当社の第2四半期累計期間の業績は、売上高6,227百万円(前年同期比0.7%減)となり、営業利益229百万円(前年同期比383.6%増)、経常利益230百万円(前年同期比470.9%増)となり、四半期純利益は90百万円(前年同期は四半期純損失63百万円)となりました。
株主のみなさまにおかれましては、何卒このうえとも一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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| 平成23年11月 |
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